2020年11月11日(水)

ソコノヨゾラ哨戒班

みなさんこんにちは。好きなボカロ曲は「地球最後の告白を」。ちょこたると。です。独特な世界観の歌詞と、どこかせつなげなメロディーラインがとても気に入っています。同じプロデューサーさんの「六兆年と一夜物語」も好きです。

さて、個人的な話はここまでとしまして、本日のテーマは「冬の星座」についてです。朝晩冷え込んできて、空気も澄み切る今の時期は、天体観測に最適な時期とされています。今回は冬の代表的な星座をいくつかご紹介しますので、ご家族で夜空を見上げる際の参考にしてみてはいかがでしょうか。それでは早速始めます。

 

 

オリオン座(一等星:ペテルギウス

名前の由来はギリシャ神話に登場する狩人、オリオンからです。神話では、オリオンはサソリの毒によって命を落としているためにさそり座とは深い因縁があり、そのためにさそり座と交代で空に現れます。また、月の女神であるアルテミスと恋仲であったとする説もあり、そちらの説では最期は彼女の放った弓矢によるものとされています。

 

こいぬ座(一等星:プロキオン

神話では先ほど紹介したオリオンの飼っていた猟犬であるとされています。二つの星で完成する小さな星座です。

個人的に、星座といえば割と強引に見立てているイメージがあるのですが、これはその中でもかなりの思い切りの良さだと思います。

 

おおいぬ座(一等星:シリウス

 

はい、小犬の次はオオイヌです。神話では前述したオリオンが飼っていた猟犬とする説と、また別の勇者、アクタイオンが飼いならしていた猟犬とする説の二つが存在します。

 

そして、上記の星座の一等星(一等星とは、その星座のなかで一番明るく輝く星のことを言います。)であるペテルギウス、プロキオン、シリウスの3つを繋ぐことで、冬の夜空において星座を探す目印になる冬の大三角完成します。こと座のアルタイル、わし座のベガ、白鳥座のデネブで形成される夏の大三角と合わせて、天体観測をする際に覚えて空を見るといいかもしれませんね。

 

ということで、今日はいつもと少し雰囲気を変えてお送りしました。神話に登場する言葉はどれもかっこいいので、僕も書いていて楽しかったです(ただの中二病です)。今日はポッキーの日でもあるので、ポッキー片手に家族みんなで星を見るのはいかがでしょうか。その際は、防寒対策をしっかりして、体調を崩されませんようお気をつけください。それでは。