2020年11月12日(木)

炬燵と猫とときどき蜜柑

 

皆さんこんにちは。PS5がほしくて震えているBLTです。

最近めっきり寒くなって炬燵が恋しい時期になりましたね。BLTだけでしょうか?

さて本日のテーマは炬燵についてです。

 

EVOLUTION OF KOTATSU

皆さんお馴染みの炬燵ですが、炬燵の歴史について知っている人はほとんどいないと思われます。

正直BLTも知りませんでしたので、知らない人向けにご紹介させていただきます。

炬燵の始まりは古く、室町時代に遡ります。当時の暖房設備としては囲炉裏がメジャーでしたが

その炬燵のようなものは囲炉裏の火力を落として、灰をかぶせその上に簀の子短い脚をつけた台を置き

衣服を被せた物という。新しい暖房設備というよりは囲炉裏の派生のようなものでした。

時は流れ、江戸時代になると「やぐらごたつ」なるものが登場しますが、これはやぐらに組んだ台に

布団を被せた物というより現代の炬燵に近づいた物でした。

その他「切りごたつ」や「腰掛けごたつ」も登場しますが、基本的に固定されており、移動はできませんでした

一般家庭に掘り炬燵は普及しだしたのは明治時代からで日本に来ていた外国人彫刻家が、

考案したとされています。当時の熱源は木炭等だったので一酸化炭素中毒や火災の危険性がつきものでした。

熱源を電気にした、電気こたつが登場するのは戦後のことになります。

現代の炬燵は暖房器具としてだけでなく、1つのインテリアとして、季節に関係なく使えるような

機能性、デザイン性の高い物が多く出回っています。

ヒーターやエアコンなどが広く普及した今、古き良き暖房器具である炬燵を使うのもいいかもしれません。

因みに炬燵の所有率は山梨県が一番多いそうです。やったね(‘ω’)

 

いかがだったでしょうか 余談ですが、ブログのデータが一度ぶっ飛びましたが、それはさておき

少しは炬燵の歴史に触れられたでしょうか。寒い冬は暖かい炬燵で蜜柑を食べましょう。

猫ちゃんもいればなお最高です。