2020年11月18日(水)

その人形は、夢見るように。

みなさんこんにちは。ツイッターの新機能、フリートを使う見込みのないちょこたると。です。簡単に言うと写真にコメントを挿入して共有でき、投稿した内容は24時間で消える、というような機能なのですが、個人的にその手のことはインスタグラムの方が向いているのでは?と思ってしまいます。

さて、それでは今日のテーマですが、ずばりドールハウスです。この記事を読んで下さっている方の中にも小さいころ遊んだことがある方もいるかと思います。あれも解釈を少し変えればお家の一つですので、今回はその歴史や、日本での発展について掘り下げていきます。

 

そもそもドールハウスとは日常生活をミニチュアで再現したもののことを指します。その始まりは古く、現存する世界最古のドールハウスは1611年に制作されたものであるとされています。当時は王室の人間や貴族が、自分の屋敷を縮小して制作したものが一般的で、一般庶民のもとに普及したのは18世紀末の産業革命のあとになってからだそうです。

日本のドールハウスというと、やはり一番有名なのはタカラトミーさんから発売されている「シルバニアファミリー」シリーズだと思います。このシリーズは1985年から発売されており、時代とともに発展を続け、今では世界50の国と地域で親しまれています。ちなみに、シリーズを代表するウサギのキャラクター、ショコラウサギちゃんが初登場したのは2007年のことです。

 

ドールハウスは直訳すると「人形の家」となりますが、だからといって必ずしも人形がセットでなければいけないという決まりはありません。大切なのは「手作りであること・遊べること」とされています。近年では、大人用のドールハウスキットも発売されているので、みなさんも新しい趣味として、始めてみるのもいいかもしれませんね。余談ですが、僕は人形と聞くとPEACH-PIT先生の漫画作品、「ローゼンメイデン」を思い出します。それでは、今日はこの辺で。