2020年12月10日(木)

干支 が 生まれた 日

みなさんこんにちは。コードギアス新作アニメ制作がうれしい。ちょこたると。です。単なるロボットアニメで収まりきらない壮大な世界観とはりめぐらされた伏線の数々にハマり、テレビシリーズはもちろん総集編三部作に昨年公開された続編映画も視聴したので、新作も楽しみにしています。

さて、これ以上書くとただのオタクのひとりごとになってしまうので、本題に移りたいと思います。ニュースやCMを見ればクリスマスと並んで年賀はがきの話題がでるような時期ですが、みなさんは干支について考えたことがありますか?今回は意外と知らない(かもしれない)十二支の話をしてみようと思います。

 

子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)の十二種類の動物からなる十二支ですが、その始まりは古く、十二支に関する最も古い記録は紀元前1700年頃から紀元前1046年の中国、殷(いん)の時代の甲骨文字にまでさかのぼることとなります。この頃の十二支は日付の記録に使われており、時代が進むにつれて時間や方角など様々な用途で使われるようになりました。

 

日本では前述した動物たちが十二支として浸透していますが、実は発祥となった中国では最後の動物がイノシシではなく、ブタなんだそうです。十二支は日本などの東アジアをはじめとして、ベトナムやモンゴル、ロシアなどの諸国にも伝わっていて、その国ごとに一部の動物が異なっているんだとか。(ロシアだとうさぎネコに、アラビアではワニに変化するそうです。)日本でブタがイノシシに変化した理由としては諸説あります。ちなみに、ブタがイノシシに変わるのは日本のほかにロシアがありました。

 

何気なく親しまれている干支にも、調べてみるといろいろな歴史があって書いていても楽しかったです。個人的に、十二支の昔話でネズミに騙されたネコが主役になる年があってもおもしろいなと思っていたので、日本ではないですが「ネコ年」が実在していたのがおもしろかったです。状況的に帰省しずらくなりそうな今年の年末年始は、年賀状が活躍しそうです。年賀はがきを買うときに、干支に注目するのもいいかもしれませんね。それでは、