2020年12月19日(土)

ご唱和下さい、メカの名を!

みなさんこんにちは。あれよあれよと今年が終わりに近づいていることにビビッています。ちょこたると。です。最近はBLTさんの方も多忙を極めているので、僕が担当させてもらいました。そんなこんなで久しぶりの更新ですが、前回に引き続き僕の好きな怪獣を紹介します。今回はロボット怪獣を特集します。普通の怪獣とは一味違う魅力を持った名機たちです。よろしくお願いします。

 

① ベリアル融合獣 ぺダニウムゼットン

ウルトラマンジード第12話「僕の名前」などに登場した怪獣です。悪のウルトラマン、ベリアルの配下である宇宙人が、宇宙恐竜ゼットンと侵略ロボットキングジョーの特徴を融合させて誕生させたロボットです。キングジョー譲りの高い防御力と、ゼットンの強力な火力を併せ持っており、その力を遺憾なく発揮して、ウルトラマンジードを圧倒しました。しかし、最期は新たな変身アイテムを得て新形態、マグニフィセントへと姿を変えたジードに倒されています。このエピソードは名作なのでぜひ見てほしいです…!

ぺダニウムゼットンはその後もたびたび再登場し、作品にとって印象深いキャラクターとなっています。

 

② スペースリセッター グローカービショップ

劇場用作品、「ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE」に登場したロボットです。人類のリセットをたくらむ存在、グローカーの最終形態で、巨体ながらも素早い動きや腕から打ち出す光弾、伸縮自在のワイヤーを駆使し、人類を守るべく立ち上がったウルトラマンジャスティスを追い詰めます。しかし、あることを理由に戦線を離れていたコスモスが新モード、フューチャーモードで参戦し形成逆転。最期は二人のウルトラマンが放った必殺光線、クロスパーフェクションを受け爆散するのですが…?この続きはぜひ映画をご覧ください。

 

③ 侵略ロボット ザムリベンジャー

ウルトラマンネオス6話「ザム星人の復讐」に登場した白のボディと緑の単眼が特徴の機体です。以前にある計画の首謀者だった同胞をネオスに倒されたザム星人が、文字通り復讐のために作ったロボットとなっています。ネオスの光線を弾く頑丈な電磁バリアや強力なミサイルを装備しているほか、身体を変形させて飛行形態にもなることができます。そのスペックも非常に優秀で、この時空を守る防衛チーム、HAERT(ハート)の戦闘機を振り切るスピードです。最期はバリアを張った隙に急接近したネオスの渾身のパンチで中枢メカを破壊されて倒れました。ロボット怪獣の魅力をこれでもかと詰め込んだヤツなので、いつか再登場してほしいです。

 

 

と、二回に渡ってお送りしました怪獣企画ですが、これにて終了とします。特撮番組はもちろん子供向けなのですが、だからこそ子供にも分かりやすいように忘れてはいけない大切なものを教えてくれるのです。そんな素敵な特撮の世界に、怪獣という切り口から興味を持っていただけたら嬉しいです。それでは。