2021年2月13日(土)

あたしの名字、アンロック!

 

みなさんこんにちは。小学生のころ好きだったマンガがリニューアルして発売されるのが楽しみなちょこたると。です。

かれこれ10年以上前の作品になるのですが、まさか今の時代にまた本屋さんに並ぶとは思っていませんでした。作品や内容については以前の記事で詳しく語っていますので、良ければ探してみてください。察しが良い読者様は、もう今回の記事タイトルで分かっているかもしれませんね。

さて、話は変わりますが、みなさんは今日が何の日か知っていますか?今日は「名字制定記念日」だそうです。なんでも明治8年のこの日に、当時の政府が平民にも名字を名乗ることを義務付けたことから来ているんだとか。

そこで今回は、山梨県に多い名字の由来についてご紹介したいと思います。あなたの名字も入っているかも?

 

望月

まずは県内の名字において3番目に多いとされていた望月さんです。ちなみに1番が渡辺さん、2番が小林さんでした。全国的にもメジャーな名字が上位を占めていましたね。話を望月さんに戻しますが、この名字の一般的な読みは「もちづき」です。しかし、中には同じ字を書いて「もうつき」や「もちづ」、「ぼうつき」と読む場合もあるそうです。これは中の人も知りませんでした。この名字の由来は現在の長野県佐久市の地名からきているようでした。山梨以外にも、静岡やルーツとなった長野にも多いようです。

 

佐藤

続いてはやはり全国的にも多い、佐藤さんのルーツです。県内での順位も5番目と高水準となっています。佐藤さんの由来は、飛鳥時代の政治家、藤原鎌足ふじわらのかまたり)が当時の天皇からもらった名字を始まりとする説と、平安時代の貴族、藤原秀郷ふじわらのひでさと)の子孫が名乗ったのを始まりとする説がありました。「藤」の字が使われているのはその藤原家の名残とされています。

 

本当はもう少し紹介したい名字があるのですが、解説が長くなってきたので今日はここまでとします。普段当たり前に名乗っていて、誰でも持っている名字にも、調べてみると色々な背景が見えてくるのが面白いですね。それでは、次回の名字特集もお付き合いいただけると嬉しいです。