2020年8月27日(木)

言葉と家の関連性②

 

皆さんこんにちは。連日更新となりますちょこたると。です。

利用しているサブスクに気になってたアニメシリーズの追加が決まってうれしい今日この頃です。

今回は、先日掲載した家にまつわることわざ、慣用句特集の続きです。

前回ご紹介したもの以外にも、面白い言葉がありますよ。

それでは、早速見ていきましょう。

 

軒を貸して母屋を取られる

一度、狭い軒下に入れてあげた人に、気がついたら母屋まで取られてしまったということから、面倒をみていたはずが、いつの間にか主導権を握られている、良く使う言葉に置き換えると「恩を仇で返す」と似たような意味合いのことわざです。

 

門前市を成す

家の門の前に大勢の人が何やら集まっているので、そこにまるで大きな市場があるような錯覚を覚える、ということから、「特定の場所に人がたくさん集まる様」を指す言葉です。

今のこのご時世、なるべくならこのようなことは避けたいですね。

 

畳の上の水練

いくら畳の上で泳ぐ練習をしても、実際に水の中でやってみないと身につかない。つまり、

「どれだけ知識が豊富でも、経験が伴わなければ無意味」という意味の言葉です。

理屈でどうのこうのいう前に、まずは動いてみよう!という意気込みを感じますね。

 

いかがだったでしょうか。二回に渡って特集した企画ですが、普段何気なく目にしているお家の中にあるものが意外な形で言葉の中に登場していたり、自分の中に響くようなフレーズがあったかと思います。これら以外もまだまだ面白い慣用句やことわざはありますので、興味を持ちましたら自分でちょっと調べてみるのも楽しいかもしれませんよ。

 

次回は住まいと歴史の続きの記事を投稿予定です。それでは、今回はこの辺で。