2020年10月7日(水)

住まいで見える地域性 ②

みなさんこんにちは。好きなアーティストはチコハニ。ちょこたると。です。

シングル表題曲は「プライド革命」が一番好きです。

さて、個人的な話はここまでにして、今回は「住まいで見える地域性」の二回目です。

今日は東北地方を取り上げます。

 

東北も、北海道と同じく冬が寒いので、室内の暖房設備が整っていたり、屋根が陸屋根ではなかったりするなどの積雪対策がとられている住宅が多いです。また、近年では東北新幹線の開通や高速道路の発達によって交通の便が以前よりも良くなっています。

 

住まいのことで言えば、2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響で、未だに仮設住宅での暮らしを送っている方たちもいます。(岩手、宮城、福島での入居者709人 今年1月末現在)。

仮設住宅は画像のように、プレハブ式の簡素な造りになっているものが多く、部屋の広さも2Kほどと、家族で暮らすには決して広いとは言えないスペースのものが普及しているそうです。

それでも、震災直後のピーク時と比べると入居者は1%程まで減っているそうなのですが、未だに次の転居先が定まらず、細かな支援を必要としている方たちもまだまだいます。

 

発生から10年近く経つ災害の影響で、今も多くの人達が元の生活とは違うライフサイクルを余儀なくされているとは、以外でしたね。最近は観光や旅行なども少しずつ推奨され始めているので、この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

少々湿っぽい話になりましたが、青森のねぶたまつりや秋田のなまはげ等に代表される魅力的な文化や、豊かな自然が作り出す米や果物などの特産品は、きっと元気をわけてくれると思います。僕もいつか、福島に行きたいなと思います。

次回は関東地方を取り上げる予定です。それでは、次もよろしくお願いします。